取締役の報酬を引き下げる米企業が増加、エクイラー調べ-米紙WSJ

米紙ウォールストリート・ジャー ナル(オンライン版)は16日、報酬調査会社エクイラーの調査を引用 し、取締役の報酬を引き下げる米企業が増加していると報じた。

同紙によれば、取締役の報酬カットの大半は米自動車最大手ゼネラ ル・モーターズ(GM)や同2位フォード・モーター、米アウトドア衣 料メーカー、エディー・バウアー・ホールディングスなど、景気悪化に よって大きな打撃を被り従業員のレイオフ(一時解雇)や賃金カットを 実施した企業で行われている。

エクイラーが12日までの届け出資料を分析したところによれば、 年初来で外部取締役の報酬削減を発表した米企業は43社。昨年同時期 は4社だった。昨年1年間では43社が取締役の報酬をカット。2007 年は通年で7社だった。

参考画面: 記事に関する記者への問い合わせ先: 東京 城塚 愛也 Aiya Shirotsuka +81-3-3201-2482 ashirotsuka@bloomberg.net Editor:Akiko Kobari 記事に関するエディターへの問い合わせ先: 東京 大久保義人 Yoshito Okubo +81-3-3201-3651  yokubo1@bloomberg.net

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