米ゴールドマン:今年の世界経済成長率予想マイナス1%に下方修正

米ゴールドマン・サックス・ グループは13日、今年の世界経済成長率見通しを下方修正した。 欧州のリセッション(景気後退)が従来予想よりも悪化するとの見 方を理由に、8日間で2回目の下方修正となった。

ゴールドマンのロンドン在勤エコノミスト、ビニット・パテル 氏は、「欧州の2009年経済成長率見通しをマイナス3.6%に引 き下げたことから、今では、同年の世界の成長率はマイナス1%に なる可能性が高いとみている」と述べた。ゴールドマンは今月5 日、今年の世界国内総生産(GDP)が0.6%の減少になるとの 見通し を示し、従来予想の0.2%減から下方修正していた。

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