ソニー:フランス部門トップが1晩缶詰め-退職金に不満の従業員が監

ソニーのフランス部門の最高経営 責任者(CEO)は、フランス南西部の同社工場で、退職手当につい て不満を持つ従業員らによって1晩監禁された。従業員の1人が明ら かにした。

それによると、セルジュ・フーシェCEOは退職手当について話 し合うため12日に工場を訪れたが、自由を奪われ1晩拘束されたとい う。同工場は磁気テープを製造しているが、需要減少のため来月閉鎖 されることになっている。

工場の従業員らは13日朝にフーシェ氏を解放し、同氏は警官と、 同氏の解放を訴えていた労働組合幹部とともに工場を立ち去ったとい う。ラジオ局フランス・アンテルによれば、同工場の311人の従業員 は国内の他のソニー工場の従業員に比べ低い退職手当を提示されてい る。

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