ロンドン外為:円が下落、対ユーロで4週連続の前週末比マイナスへ

ロンドン時間13日朝の外国為替取 引で、円はユーロに対し下落。このままいけば4週連続の前週末比下 落となる。この日は信用危機が和らぐとの期待からアジア株が上昇し、 リスク回避を求める円買い需要が後退した。

今週のユーロはドルに対し、年初来で最大の週ベース上昇となり そうだ。欧州中央銀行(ECB)当局者からデフレリスクを否定する 発言が出たこともユーロ買いの材料となった。スイス・フランはスイ ス中銀の介入を受けてユーロに対しユーロ導入の1999年以来で最大 の週ベース下落へ向かっている。

ロンドン時間午前7時35分(日本時間午後4時35分)現在、円 は1ユーロ=126円56銭とニューヨーク12日遅くの126円16銭から 下落。一時は1月7日以来の安値となる126円67銭を付けた。ユーロ・ ドルは1ユーロ=1.2911ドル(前日は1.2913ドル)で推移。

スイス・フランはユーロに対し1ユーロ=1.5333フランと、前日 の1.5299フランから下落。

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