アジア太平洋地域の債券保証コストが低下-クレジットデリバティブ

13日のクレジット・デフォルトス ワップ(CDS)市場で、アジア太平洋地域の債券保証コストが過去最 高水準から低下した。

BNPパリバによれば、投資適格級の日本企業50社の社債を基に したマークイットiTraxx日本指数のスプレッドは日本時間午前9 時45分現在、20ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の 550bp。前日は、同指数が2004年に導入されて以来の最高水準を付 けていた。

ICAPによれば、50の投資適格級発行体で構成するマークイッ トiTraxxアジア(日本除く)指数のスプレッドは香港時間午前8 時45分(日本時間同9時45分)現在、17bp下げて424bp。

ウエストパック銀行によれば、オーストラリア企業25社の社債に 連動するマークイットiTraxx豪州指数のスプレッドはシドニー時 間午前10時12分(日本時間同8時12分)現在、20bp低下し420b p。同指数のスプレッドも今週、過去最高に達した。

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