米新規失業保険申請:65.4万件に増加、継続受給者数は過去最多(3)

米労働省が12日に発表し た7日に終わった1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み) は、前週比9000人増の65万4000件となった。ブルームバー グ・ニュースが集計したエコノミストの予想中央値は64万4000 件だった。60万件を上回る申請件数は6週連続。前週は64万 5000件(速報値63万9000件)。

新規失業保険申請件数の週間の振れを均した4週移動平均は65 万件(前週は64万3250件)と、約26年ぶりの高水準。

2月28日に終わった1週間の継続受給者数は19万3000人 増加し、531万7000人と過去最多。失業保険受給者比率は1983年6 月以来の水準である4%に上昇した。

BMOキャピタル・マーケッツのシニアエコノミスト、マイケル・ グレゴリー氏は「経済指標は引き続き悪化している」と述べた。

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