中国株(終了):上海総合指数、続落-ペトロチャイナや中信証券安い

中国株式市場で、上海総合指数は 続落。資源株や金融株が安い。1-2月の工業生産の伸びが鈍化したこ とや、原油相場の値下がりが嫌気された。

中国最大の石油会社、ペトロチャイナ(中国石油、601857 CH)は0.7%安。石油輸送国内最大手の中海発展(チャイナ・シッピ ング・デベロップメント、600026 CH)は2.8%下落した。証券大手 の中信証券(Citic証券、600030 CH)は0.7%の値下がり。

大衆保険のファンドマネジャー、呉侃氏(上海在勤)は「景気が 底を打ったことを示す本物の兆しは何も見えていない」と語り、「投資 家が現段階で株式に資金を投じるのは難しいだろう」との見方を示した。

上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の両方に連動し ている上海総合指数は、前日比5.14ポイント(0.2%)安の

2133.88で終了。上海、深センの両証取のA株に連動しているCSI 300指数は0.2%安の2215.70。

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