リヒテンシュタイン:租税回避地の汚名返上を宣言-国際規定順守へ

リヒテンシュタインは12日、課 税逃れを取り締まる国際規定を順守するとともに、悪質なタックスヘ イブン(租税回避地)との汚名を晴らすため、他の国々と協定締結を 進めていく方針を表明した。

経済協力開発機構(OECD)が非協力的なタックスヘイブンと 名指したリヒテンシュタインは、OECDが定めた透明性と情報交換 の規定に従うことを誓約した「リヒテンシュタイン宣言」を発表した。

アロイス皇太子は宣言のなかで、「われわれは今、国境を越えた 協力と国際的な規制強化の方向を目指すグローバル規模の根本的で急 速な変化を経験している」と述べた。

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