日本株は反落で始まる、円高進行で輸出中心に売り-銀行や通信も軟調

朝方の東京株式相場は、反落して 始まった。米銀大手JPモルガン・チェースの業績改善による金融危機 の後退観測などから、為替市場では円高が進んでおり、採算改善期待の 後退でホンダ、ファナックなど輸出関連中心に売りが先行している。

東証業種別33指数では銀行、情報・通信、輸送用機器、電気機器 が下落。金属製品、水産・農林は上昇。東証1部の売買代金上位では、 ホンダ、NTT、武田薬品工業が安く、花王や三菱地所は高い。

日経平均株価の始値は前日比55円67銭(0.8%)安の7320円45 銭、TOPIXは4.21ポイント(0.6%)安の717.87。

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