3月の世界経済信頼感が低下、アジアやや改善-ブルームバーグ調査

ブルームバーグが世界の端末ユー ザー3600人以上を対象にまとめた調査(実施2-6日)結果によると、 3月の世界経済への信頼感は前月よりも悪化した。リセッション(景 気後退)が予想以上に深刻化したほか、米金融機関への追加救済措置 をめぐる混乱が背景。

3月のブルームバーグ・プロフェッショナル・グローバル信頼感 指数は5.95と前月の8.5から低下した。同指数は50を下回ると、悲 観的な見方が楽観的な見方を上回っていることを示す。欧州や米国で 信頼感が低下した一方で、アジアの信頼感は前月比でやや改善した。

地域別に見ると、米国の同国経済への信頼感は5.2と前月の8.6 から低下。大半の市場で信頼感は落ち込んだ。西欧は8.2(前月9.1) へ低下した。

一方、中南米の地域経済への信頼感は11.6と前月の10.4から上 昇し、アジアも12.7(前月11.6)に改善した。日本は4.5と前月の5 から低下した。

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