アジア太平洋地域の債券保証コストが低下-クレジットデリバティブ

11日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場で、アジア太平洋地域の債券保証コストが過去 最高水準から低下した。

ICAPによれば、50の投資適格級発行体で構成するマークイット iTraxxアジア(日本除く)指数のスプレッドは、香港時間午前9 時15分(日本時間同10時15分)現在、17ベーシスポイント(bp、 1bp=0.01%)低下の433bp。

BNPパリバによれば、投資適格級の日本企業50社の社債を基にし たマークイットiTraxx日本指数のスプレッドは日本時間午前10 時15分現在、15bp低下し540bp。CMAデータビジョンによれば、 前日は556bpと過去最高を付けた。

シティグループによれば、オーストラリア企業25社の社債に連動す るマークイットiTraxx豪州指数のスプレッドは、シドニー時間午 後零時15分(日本時間午前10時15分)現在、30bp下げて415bp。 同指数のスプレッドも前日は過去最高に達した。

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