ブラジル10-12月期GDP:前期比3.6%減-96年来で最大の減少

ブラジル統計院(IBGE) が10日発表した2008年10-12月(第4四半期)の同国の国 内総生産(GDP)は前期比3.6%減と、現在の形の統計が開始 された1996年以来で最大の減少となった。世界的な信用危機を 受けて企業が雇用と生産活動を縮小させた。

ブルームバーグ・ニュースのエコノミスト調査では同2.3%減 が予想されていた。3.6%の減少率は調査に答えたエコノミスト 31人のいずれの予想をも上回った。第4四半期GDPは前年同期 比では1.3%増。エコノミストは1.9%増を予想していた。

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