スイスUBS:アジア投資銀行部門の人事を刷新-ランキン氏退職で

時価総額でスイス2位の銀行、 UBSが、デービッド・チン氏とマシュー・ハニング氏をアジア投資 銀行部門の共同責任者に指名したことが分かった。同行が電子メール で送付した資料で明らかになった。

UBSはこのほか、現在アジア部門バイスプレジデントと中国部 門の会長を務めるヘンリー・カイ氏をアジア投資銀行部門の会長に指 名。匿名の同行幹部によれば、今回の人事刷新は、これまでアジア太 平洋投資銀行部門の責任者を務めていたロブ・ランキン氏の退職に伴 う措置という。ランキン氏はUBSに18年間在職した。

電子メールによれば、カイ氏は引き続き中国部門の責任者を務 め、アレックス・ウィルモットシットウェル氏の直属となる。チン氏 は昨年、76億ドル相当のM&A(企業の合併・買収)の助言業務で 貢献した。ハニング氏はアジア太平洋地域M&A・企業アドバイス責 任者として入行した。

電子メールの内容は、広報担当のクリス・コクリル氏が確認し た。

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