中国主要70都市の2月の住宅価格、前年比1.2%低下-発改委(2)

中国国家発展改革委員会(発改 委)は10日、ウェブサイトで、国内主要70都市の2月の住宅価格が 前年同月比1.2%低下したと発表した。景気が減速するなか、統計開始 以来最大の落ち込みとなった。低下率が最も大きかったのは南部の深セ ンで、15%を超えた。

ブルームバーグ・ニュースがまとめた発改委のデータによれば、 2月の低下率は、政府が2005年8月に同統計の発表を開始して以来で 最大。新築住宅は同1.8%の値下がりだった。

コリアーズ・インターナショナルの調査・助言担当ディレクター、 ヒンイン・リー氏は電話取材で、「下振れ傾向が一段と顕著になってい る」とした上で、「供給の影響で価格の下落傾向は今後も続くとみてい る。売れ残っているアパートがまだ数多くある」と指摘した。

住宅価格は都市別では、深センで15.7%、広州で4.4%、上海で

2.4%それぞれ低下した。

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