米銀の国有化は金融システムに有害-BOAのCEOがWSJに寄稿

米銀大手バンク・オブ・アメリカ (BOA)のケネス・ルイス最高経営責任者(CEO)は9日付のウ ォールストリート・ジャーナル(WSJ)に寄稿し、米銀の国有化は 国内の金融システムにとって有害であり、経営方針の重要な変更は各 行に委ねる必要があるとの考えを示した。

ルイスCEOはまた、一般的な見方とは異なり、銀行は融資を続 けており、大半は現在の危機的状況を乗り切れると説明。政府の金融 安定化策は機能しており、救済資金が返済される時には納税者が高リ ターンを得ることになるとの見通しを付け加えた。

同会長は銀行にとって国有化は有害だが、政府との協力は大切だ と指摘した。

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net Editor:Akiko Kobari 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Chris Peterson at +44-20-7330-7547 or cpeterson@bloomberg.net

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