ラトビア:6月に破たんに直面、IMFの融資止まれば-次期首相

ラトビアのドムブロフスキス次期首 相(37)は、同国が国際通貨基金(IMF)の求める予算削減を達成 できなければ、3カ月で破たんに直面するとの認識を示した。

ドムブロフスキス次期首相は6日のインタビューで、「引き続きI MFの融資を受けなければ、わが国は6月に破たんする」と語った。

次期首相は経済の破たんを防ぐため、IMFが財政赤字の対国内 総生産(GDP)比率8%を承認するよう望んでいる。ラトビアがIM Fや欧州連合(EU)の欧州委員会から追加融資を得るためには、求め られている予算削減を達成する必要がある。

ドムブロフスキス次期首相は当初の削減目標を達成するのは「ほ とんど不可能」だと指摘。「当初の合意は、経済が5%のマイナス成長 になると仮定して結ばれた。だが実際の予想はマイナス12%で、それ よりひどくなる恐れもある」と述べた。

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