アジア株:下落、新生銀行の資本増強策を嫌気-資源株は高い

9日午前のアジア株式相場は下落。 原油高や銅相場上昇を受けて資源株が買われたが、新生銀行が発表した 資本増強策を嫌った売りに押されている。

優先出資証券を発行する計画を示した新生銀行が下落。北米での売 上高が全体の半分を占めるホンダは、前週末に発表された2月の米雇用 統計で失業率が1983年以来の高水準に悪化したことから売られた。一 方、鉱業世界最大手の豪BHPビリトンは5%上昇している。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前10時50分時点で、前週 末比0.7%安の71.48。日経平均株価の午前終値は同0.8%安の7115円 19銭。

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