リオ:モンゴルの鉱床開発、「取り組みを強化」-遅らせる計画ない

世界3位の鉱山会社、英豪系リ オ・ティントは9日、モンゴルで手掛ける30億ドル(約2900億円) 規模のオユ・トルゴイ銅・金鉱床の開発を遅らせる計画はないとし、豪 紙シドニー・モーニング・へラルドの報道を否定した。

リオのトム・アルバネーゼ最高経営責任者(CEO)は電子メー ルでコメントを寄せ、「プロジェクトへの取り組みを強化している。モ ンゴル政府が現在、投資に関する合意に向けて前進していることを歓迎 する」としている。

同紙は9日、アルバネーゼCEOの話として、リオと、オユ・ト ルゴイ鉱床を共同で開発しているカナダのアイバンホー・マインズは、 開発ペースを当初の計画より遅らせる可能性があると報じた。アルバネ ーゼCEOは同日、リオとアイバンホーが同プロジェクトにこれまでに 10億ドル以上を投資していることを明らかにした。

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