日本株は小高く始まる、市況高で資源上昇-米景気悪化で自動車は安い

週明け朝方の東京株式相場は、日経 平均株価が小高く始まった。海外原油先物価格の上昇を受け、商社や鉱 業など資源関連が上昇。一方、雇用統計の悪化など米国の景気後退の長 期化が懸念されて自動車株は安い。東証業種別33指数では卸売、非鉄 金属、海運などが上昇し、輸送用機器は下落。

東証1部売買代金上位では、野村ホールディングス、ソニー、みず ほフィナンシャルグループが上げた。トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、 シャープは下げた。販売許可申請中の治療薬について米国食品医薬品局 (FDA)からデータ不足を指摘された武田薬品工業は売り気配。

日経平均株価の始値は前週末比18円3銭(0.3%)高の7191円 13銭、TOPIXは0.42ポイント(0.06%)高の721.81。

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