印サティヤム:最大51%の株式売却を当局が承認-入札で実施へ(2)

詐欺事件で捜査の渦中にあるインドのソフト ウエアサービス大手サティヤムコンピュータサービスは、世界的な入札手続き を通じて最大51%の自社株を売却する計画について、当局から承認された。同 社が6日、電子メールで配布した発表文で明らかにした。

発表によると、落札した投資家はまず優先的な新株売却手続きで株式31% を取得し、その上で最低20%について買収案を提示する。

サティヤムは「世界的な競争入札手続きを通じ、近いうちに適格な投資家 から関心を集めると期待している」とし、「適格投資家の条件は、純資産総額が 1億5000万ドル超となる見込みだ」と説明した。

インド政府が任命したサティヤム取締役会は投資家信頼感の回復や顧客流 出阻止に向けて、詐欺事件の調査終了や会計修正を待たずに株式売却を推進す る方針だ。創業者のラマリンガ・ラジュ氏は1月、資産を10億ドルかさ上げし たと指摘し、同社の株価は80%下落している。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 山口裕子  Yuko Yamaguchi +81-3-3201-8984 yuyamaguchi@bloomberg.net Editor:Keiko Kambara 記事に関する記者への問い合わせ先: Harichandan Arakali in Bangalore at +91-80-3057-0936 or harakali@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Suresh Seshadri at +91-80-3057-0939 or sseshadri1@bloomberg.net

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