円相場の短期的リスクは「下振れに傾く」-米シティグループ

米シティグループによると、世界的な 債券相場の下落基調や投資家による日本株売りの持続を背景に、円相場 は下げ幅を拡大する可能性がある。

シティグループは5日付のリポートで、「日本国内の株価下落と外国 の債券利回り上昇という異例の組み合わせは、日本の投資家を海外投資 に誘い出すのに十分な要因だ」と指摘。「世界の利回りの上昇が止まるか、 外国人による日本株売りが中断されるまでは、円相場にあまり安心感は 出てこないだろう。当社のポートフォリオでは中立的な判断を続けるが、 短期的なリスクは依然、下振れに傾いているようだと認識している」と 説明した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 守護 清恵 Kiyoe Shugo +81-3-3201-7499 kshugo@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: Justin Carrigan at +44-20-7673-2502 or jcarrigan@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Justin Carrigan at +44-20-7673-2502 or jcarrigan@bloomberg.net

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