アジア株:総じて上昇、景気対策拡大に期待-MSCI指数は変わらず

4日のアジア株式相場は、総じて 上昇。政府が金融危機の影響を緩和する取り組みを拡大するとの観測が 広がった。ただ、米自動車販売が減少したほか、オーストラリア経済が 予想外のマイナス成長となったことなどが嫌気されている。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後零時39分現在、前日 比ほぼ変わらずの71.84。値上がり銘柄と値下がり銘柄の割合は約2 対1。主要国のリセッション(景気後退)入りでトヨタ自動車やホンダ などの輸出企業の利益が打撃を受けるなか、同指数は2009年に入り、 20%下げている。昨年の下落率は43%と、過去最悪だった。

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