ドイツ銀行:M&A共同会長にUBSのトム・クーパー氏を起用

ドイツ最大の銀行、ドイツ銀行は 3日、グローバルM&A(企業合併・買収)の共同会長に、スイスUB S投資銀行部門のトム・クーパー氏を起用する人事を発表した。

発表資料によれば、クーパー氏はロンドンで勤務することになり、 グローバルM&A部門の共同責任者のヘンリク・アスラクセン、ブレッ ト・オルシャー両氏の直属になる。クーパー氏は21年間のUBS勤務 を経て、6月にドイツ銀行に入行する。

クーパー氏はUBSで欧州の企業合併部門を統括。英ブリティッ シュ・エアウェイズ、米ハリバートンなどの顧客を抱えていた。UBS は、クーパー氏の後任にパット・ゲリン、リアム・ビーア両氏を任命。 両氏は6月から欧州合併部門を率いる。

ドイツ銀行は、昨年の欧州のM&A助言業務ランキングで、9位 から6位に順位を上げた。UBSは3位から2位に上がった。首位は米 ゴールドマン・サックス・グループ。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE