米モルガンSのマックCEO、2010年以降も残留の可能性-WSJ

米金融大手モルガン・スタンレーのジ ョン・マック最高経営責任者(CEO、64)は2010年の契約期限切れ後 も同社にとどまる可能性がある。米紙ウォールストリート・ジャーナル (オンライン版)が3日、匿名の関係者の話として伝えた。

同紙によれば、マック氏はCEO職を退任する一方で会長職に留任 し、次期CEOを支援する可能性もある。取締役会は年内に後継者選び に取り組む見通し。

モルガン・スタンレーの株価は昨年9月以降で約80%下落したが、 その後安定してきていると同紙は指摘した。

UBSのアナリスト、グレン・ショアー氏は同紙に対し「モルガン・ スタンレーは改革のさなかだが、マックCEOを追い出したいと考える 人はいない」とコメントした。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 山口裕子 Yuko Yamaguchi +81-3-3201-8984 yuyamaguchi@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Theo Mullen at +1-212-617-5404 or tmullen11@bloomberg.net

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