アトランタ連銀総裁:経済は「劇的」に縮小、回復の兆しは下期に

アトランタ連銀のロックハート総 裁は3日、景気は急速なペースで縮小しており、回復の兆しは今年下期 までみられないだろうとの見解を述べた。

同総裁はフロリダ州で講演し、「最近発表された実質国内総生産 (GDP)はひどく失望する内容だった。景気は後退している。それも 劇的な速さで縮小している」と語った。

バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は先週、当局が 金融システムを安定させない限り、米国のリセッション(景気後退)は 来年も続く恐れがあると予想した。

ロックハート総裁は「遅くとも今年下期には、暫定的な景気回復 の兆しが見え始めるだろう。金融システムには強い負荷がかかってい る」と語った。

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