ホンダ:09年度の国内生産100万台割れ、調達先に提示-14年ぶり

国内2位の自動車メーカー、ホン ダは、2009年度の国内四輪車生産が100万台を下回る水準になると主 要部品メーカーに伝えた。ホンダの国内生産が100万台を割り込めば 14年ぶりとなる。08年度計画に対しては13%超の減少となる。

ホンダ広報部によると、部品メーカーには「2日に伝えた」(松 浦康子氏)という。ただ、今回示した生産台数は部品メーカーが経営の 目安とするために示したもので、「ホンダが対外的に発表した数字では ない」(同)としている。

これによりホンダの国内生産は07年度から3年連続で前年実績を 下回ることになる。また100万台を割り込むのは1995年度の95万 5660台以来となる。今年度の生産は前年度比11%減の114万7000台 を計画している。

ホンダの株価は前日比5円(0.2%)安の2310円(午前10時50 分現在)。

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