リオ、今週モンゴル政府の認可取得か-オユ・トルゴイ銅・金鉱床開発

カナダのアイバンホー・マインズと ともに、モンゴルでオユ・トルゴイ銅・金鉱床の開発を手掛ける英豪系 リオ・ティントは今週、採掘開始に関するモンゴル政府との合意協定に 署名する可能性がある。政府高官が明らかにした。

モンゴルの鉱物・エネルギー省のアリウンサン次官は2日、トロ ントで開かれた投資家との会合で「ほぼ合意に達している」と述べ、 「今週末には合意内容が議会に送られ、承認されると思う」との見通し を示した。

アイバンホーは、世界最大の金属輸入国である中国の需要を利益 に結び付けるため、今回の投資に関し、5年以上にわたってモンゴル政 府との合意を目指している。リオは2006年10月にアイバンホーの株 式の10%を取得すると発表した際、オユ・トルゴイ鉱床を「世界最大 の未開発の銅・金鉱床」と表現した。銅相場は過去5年間で10%、金 相場は2倍以上に、それぞれ上昇している。

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