10年利付国債入札、最低落札価格100円00銭が有力-予想の中央値

この日実施の10年利付国債(299 回債、3月発行)の入札に関して、市場参加者の間で最低落札価格(足 切り価格)は100円00銭が有力視されている。結果発表は東京時間の 午後零時45分。

新発10年債の最低落札価格について、ブルームバーグ・ニュース がプライマリーディーラー11社に聞き取り調査したところ、6社が 100円00銭と予想し、最も多かった。次いで、2社ずつが100円1銭、 99円98銭と予想、1社が99円97銭と回答した。これらを集計した 結果、予想中央値は100円00銭となった。

財務省は午前10時30分、10年利付国債(299回債、3月債)の 価格競争入札の実施を通知。表面利率(クーポン)は前回債と比べ据え 置きの1.3%、発行額は同額の1兆9000億円程度を提示した。299回 債の発行日は3月23日、償還日は2019年3月20日。

--共同取材:Theresa Barraclough、宋泰允 Editor:Hidenori Yamanaka,Tetsuzo Ushiroyama

参考画面: 記事に関する記者への問い合わせ先: 東京 池田祐美 Yumi Ikeda +81-3-3201-2490 yikeda4@bloomberg.net

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