米バークシャー:10-12月は5四半期連続の減益-株式下落が響く

米投資・保険会社バークシャー・ ハサウェイの2008年10-12月(第4四半期)決算は、前年同期比96% 減益となり、5四半期連続で純利益が減少した。株式市場に関連した デリバティブ(金融派生商品)の損失が響いたためで、少なくとも17 年で最長の四半期ベースでの連続減益を記録した。

同社が28日発表した年次報告書によると、第4四半期の純利益 は1億1700万ドル(1株当たり76ドル)と、前年同期の29億5000 万ドル(同1904ドル)から減少。1株当たり純資産は08年通期で9.6% 減と、資産家ウォーレン・バフェット氏がバークシャーの経営権を握 った1965年以降、最悪のパフォーマンスとなった。

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