商取連:2月の商品出来高は前年比39.8%減-15カ月連続で前年割れ

商品取引所連絡会が前週末発表した全国4 商品取引所における2月の先物出来高合計(オプション取引を含む)は、前年 同月比39.8%減の338万9144枚(枚は取引の最低単位)となり、15カ月連続 で前年同月の水準を割り込んだ。

取引所別の出来高では、東京工業品取引所が前年比32.5%減の291万 9211枚で、4取引所に占めるシェアは86.1%。東京穀物商品取引所は同

62.4%減の35万1874枚(同10.4%)、中部大阪商品取引所が同68.8%減の 10万9736枚(同3.2%)、関西商品取引所は同 44.1%減の8323枚(同

0.3%)だった。

品目別では1位が東工取の金で122万8734枚(全商品に占めるシェアは

36.3%)。2位は東工取の金ミニで81万9055枚(同24.2%)、3位は東工取 のゴムで30万9711枚(同9.1%)となった。

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