米スパンション:破産法適用を申請-引き続き戦略的機会探る(2)

米半導体メモリーメーカーのスパン ションは1日、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用 を申請したと発表した。同社は信用枠の確保について交渉中で、引き 続き戦略的な機会を模索している。

電子メールでの発表資料によれば、同社は債務再編と黒字になる 可能性のある事業の絞り込みを図っている。

スパンションは、2005年に米半導体大手アドバンスト・マイクロ・ デバイシズ(AMD)からスピンオフ(分離・独立)してから黒字化し たことはなく、半導体需要の落ち込みで打撃を受けた。社債利払いが滞 ったことを受け、先月23日には従業員を35%削減する計画を示してい た。

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