アジアと豪州の債券保証コストが低下、日本は横ばい-CDS取引

27日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場で、アジア太平洋地域の債券保証コストが低下 している。

ICAPによれば、50の投資適格級発行体で構成するマークイッ トiTraxxアジア(日本除く)指数のスプレッドは、香港時間午前 9時(日本時間同10時)現在、3ベーシスポイント(bp、1bp=

0.01%)低下の432bp。今月は446bpに上昇する場面もあった。シ ティグループによれば、投資適格級のオーストラリア企業25社の社債 に連動するマークイットiTraxx豪州指数のスプレッドは、シドニ ー時間午後零時20分(日本時間午前10時20分)現在、3bp下げて 373bp。

BNPパリバによれば、投資適格級の日本企業50社の社債を基に したマークイットiTraxx日本指数のスプレッドは日本時間午前 10時現在、変わらずの480bp。ブルームバーグのデータによれば、 今月17日には過去最高となる554bpに上昇した。

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