アジア株:上昇、ハイテク株や資源株が高い-武田薬品工業は下落

27日午前のアジア株式相場は上昇。 ハイテク株が目標株価の引き上げなどを背景に上昇したのに加え、資源 株が金属・原油相場上昇を受けて買われている。

世界2位の液晶表示装置(LCD)メーカー、韓国のLGディスプ レーは3.7%高。ゴールドマン・サックスが目標株価を引き上げた。鉱 業世界3位の英豪系リオ・ティントは1.9%上昇。銅相場が2週間ぶり 高値を付けたことを好感した。

一方、北米での売上高が全体の3分の1を占める武田薬品工業は下 落。米医療制度の見直しで利益への悪影響が懸念された。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前10時24分時点で、前日 比0.6%高の74.98。日経平均株価の午前終値は同0.7%高の7511円20 銭。

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