大和住銀の横山氏:生産は予想通りで材料視されず、月末の買い期待

大和住銀投信投資顧問債券運用部 ファンドマネジャーの横山英士氏は27日、ブルームバーグ テレビジ ョンとのインタビューで、債券相場の見通しなどについて、以下のよう にコメントした。

きょうの債券相場見通し:

「海外市場で需給悪化懸念が出ており、金利が上昇した。国内債 も朝方は若干弱くなるのではないか。ポジション(持ち高)を大きく傾 けづらい局面でもある。きょうは月末最終日ということもあり、インデ ックス(指数)対比で運用する投資家が、保有債券の長期化に対応した 買いを入れると思うので、弱い地合いが続くとは考えにくい」

朝方発表された月次の経済指標について:

「東京都区部の消費者物価指数(CPI)が上昇し、失業率も低下 しているが、中期的には良い材料とまでは織り込めないと思う。あまり 大きな材料にはならないと思う」

「足元の鉱工業生産は、予想通りに相当悪い結果となった。ただ、 悪い数字はかなり債券市場で織り込まれていると思うので、あらためて これを材料視して金利が低下するとまではいかない」

--共同取材:曽宮一恵 Editor:Hidenori Yamanaka,Norihiko Kosaka

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