米GMのCEO:政府の自動車業界作業部会に支援を直接要請

米自動車大手ゼネラル・モーター ズ(GM)のリック・ワゴナー最高経営責任者(CEO)は、米政府の 自動車業界作業部会に直接、最大166億ドル(約1兆6300億円)の支 援を要請した。同作業部会はGMに破産法適用申請を迫る権限を持って いる。

事情に詳しい関係者によれば、ワゴナーCEOとレイ・ヤング最高 財務責任者(CFO)、フリッツ・ヘンダーソン最高業務責任者(CO O)の3人は、ブランド数の削減や人員削減計画に関する追加の詳細情 報を作業部会に提出した。

会合が非公開であることを理由に同関係者が匿名で語ったところに よれば、米投資銀行ラザードの元幹部で米鉄鋼労働組合(USW)の顧 問であるロン・ブルーム氏と、プライベートエクイティ(未公開株、P E)投資会社、米クアドラングル・グループの共同創業者、スティーブ ン・ラトナー氏が作業部会を率いている。

またGMは、事業再編に関する複数の選択肢についての分析も提供 したという。

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