中国株(終了):下落、上海総合指数が3週ぶり安値-中信証が安い

中国株式相場は下落。上海総合 指数が3週間ぶり安値となった。金融機関が株式投資を減らすとの懸 念を背景に下げた。

中国最大のセメントメーカー、安徽海螺水泥(アンホイ・コン チ・セメント、600585 CH)は6.9%安。中信証券(Citic証 券、600030 CH)が5.8%安。不動産大手の万科企業(000002 CH)と保利房地産集団(600048 CH)も大きく下げた。中国政府の 景気刺激策は不動産を対象としないとの香港紙、文匯報の報道が嫌気 された。

上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の両方に連動 し ている上海総合指数は、前日比85.32ポイント(3.9%)安の

2121.25と、終値として今月5日以来の安値で引けた。上海証取と 深セン証券取引所のA株に連動しているCSI300指数は同5%安の

2190.19と、昨年11月18日以降で最大の下げ。

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