中国:納税データが個人消費の減速を示唆-ゴールドマンのアナリスト

米金融サービス大手ゴールドマ ン・サックス・グループは、中国では小売売上高統計よりも税金徴収の データの方が個人消費の急激な減速をよく示していると指摘した上で、 同国の投資家は「守りのポジション」を取っているとみられると分析し た。

ゴールドマンのアナリスト、ジョシュア・ル、キャロライン・リ、 フィオナ・ラウの各氏は26日付のリポートで、「この数カ月間の収入 と消費に関しては、小売売上高や所得の伸びに関する政府統計よりも納 税データの方がずっと急激な減速を示している」と説明した。

同リポートによれば、中国の個人所得税の伸びは2008年7-12 月(下期)に「急激に減速し」、08年12月と09年1月にマイナスと なった。08年10-12月(第4四半期)の小売売上高は前年同期比で 21%増となっている。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 城塚 愛也 Aiya Shirotsuka +81-3-3201-2482 ashirotsuka@bloomberg.net  Editor:Akiko Kobari 記事に関する記者への問い合わせ先: Chua Kong Ho in Shanghai at +86-21-6104-7011 or kchua6@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Linus Chua at +65-6212-1530 or lchua@bloomberg.net

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