米ワシントン・ポストの10-12月:77%減益-広告減収と評価損で

米紙ワシントン・ポストや週刊誌ニ ューズウィークなどを発行する米ワシントン・ポストが25日発表した 2008年10-12月(第4四半期)決算は、前年同期比で77%減益とな った。広告収入の減少のほか、一部資産の評価損計上が響いた。

発表資料によると、純利益は1880万ドル(1株当たり2.01ドル) と、前年同期の8290万ドル(同8.71ドル)から減少。売上高は教育 部門の増収が寄与し、前年同期比3%増の11億6000万ドルだった。

広告収入が減少するなか、米新聞業界は人員削減と一部資産の売却 を進めている。ジャーナル・レジスターとフィラデルフィア・ニュース ペーパーズは先週末に米破産法に基づく会社更生手続きの適用を申請し た。

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