日本株:米住宅厳しさ嫌気し金融一角安い、円安で輸出関連は堅調

東京株式相場は、日経平均株価、 TOPIXともに前日終値を挟んだ小動きでの始まり。米国で住宅市場 の厳しさを示す統計が発表されたことを受け、金融不安が再燃、三菱U FJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループなど 金融株の一角が安い。一方、1ドル=97円台の円安水準にあることを 好感し、ホンダやキヤノン、ファナックなど輸出関連株は堅調。

日経平均株価の始値は前日比9円38銭(0.1%)高の7470円60 銭、TOPIXは同0.51ポイント(0.07%)安の745.11。東証業種 別33指数は鉱業、精密機器、不動産など25業種が高く、ゴム製品、 銀行、小売など8業種が安い。

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