ドイツ:10-12月GDP改定値、前期比2.1%減-輸出7.3%減

ドイツ連邦統計庁が25日発表し た2008年10-12月(第4四半期)の実質GDP(国内総生産)改定 値(季節調整済み)は、前期比2.1%減少した。13日公表の速報値と 変わらず、輸出の落ち込みが響き22年ぶりの大幅なマイナス成長だ った。

連邦統計庁は25日、08年第4四半期の輸出も公表。前期比

7.3%減少した。GDPは1987年1-3月(第1四半期)以来の大幅 な減少。

世界的な景気低迷で外需が弱まるなか、ドイツ国内の企業は生産 を縮小し、雇用を削減している。ドイツ政府は今年の経済成長率をマ イナス2.25%と、第二次世界大戦後で最悪と予想している。

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