香港株(午前):上昇、マイナス成長の見通し公表後は伸び悩む

午前の香港株式相場は上昇。高級 住宅価格の上昇期待から金融株や不動産株を中心に買われた。ただ香港 の曽俊華財政官が、今年通年の国内総生産(GDP)が1998年以来の マイナス成長に陥るとの見通しを公表した後は、伸び悩んでいる。

ハンセン指数は香港時間午後零時半(日本時間同1時半)現在、 前日比87.12ポイント(0.7%)高の12885.64。午前の取引では一時、 同2.7%高まで上昇していた。ハンセン中国企業株(H株)指数は

0.6%高の7112.72。

米バンク・オブ・ニューヨーク・メロンが一部出資するウィンハ ン銀行(永亨銀行、302 HK)が6.9%、時価総額ベースで香港最大の 不動産会社サンフンカイ・プロパティーズ(16 HK)が1.3%、それぞ れ上昇した。

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