北朝鮮のミサイル発射は数週間先の可能性、情報当局者-AP(2)

(第2段落以降を付け加えます)

【記者:Ed Johnson】

2月25日(ブルームバーグ):米AP通信が25日、情報当局幹部の 話を基に伝えたところによると、北朝鮮がミサイルやロケットを発射す るにはあと1カ月程度の時間を要する可能性がある。この幹部によると、 沿岸部の発射基地は打ち上げ時期が近づいている兆候の有無を確認する ため注意深く監視されているという。

この幹部が匿名を条件にAPに語ったこの予測は、ほかの分析と見 方が異なるもので、英軍事誌ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー は先週、北朝鮮が数日中に発射準備を整える可能性があると報じている。

北朝鮮の金正日政権は24日、通信衛星発射の準備が「急速に進展し ている」との見解を示した。韓国側はこれに対し、発射は宇宙開発計画 の一環ではないだろうとの見解を示し、弾道ミサイルの試射を準備して いると指摘していた。

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