米ダラス連銀総裁:長期国債の買い取り、景気回復に寄与する公算

米ダラス連銀のフィッシャー総裁 は24日、連邦準備制度理事会(FRB)が長期国債を買い取る案につ いて、市場の需給をゆがめてしまうことがない限り、米景気回復に寄与 する可能性があるとの見解をあらためて示した。

フィッシャー総裁は、ロードアイランド州スミスフィールドでの講 演で、FRBが長期国債を買い取る案は「特に有効な」措置になり得る と述べ、前日ハーバード大学で行った講演での主張を繰り返した。資産 担保証券(ABS)市場の支援については、FRBの介入の程度を「必 要最小限」にとどめるよう注意深く対応するべきだと指摘した。

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