インド株(終了):下落、1カ月ぶり安値-ソフトウエア株など安い

インド株式相場は下落し、指 標のセンセックス30種指数は1カ月ぶり安値で引けた。タタ・コ ンサルタンシー・サービシズなどのソフトエア輸出銘柄が安い。同 セクターの最大市場である米国のリセッション(景気後退)深刻化 が業績への重しとなることへの懸念が背景。

タタ・スチールなどの鉄鋼株も軟調。スイスの銀行、UBSが 製鉄会社は需要を過大評価していたとの見方を示したことに反応し た。一方、グラシム・インダストリーズとマルチ・スズキ・インデ ィアがセメント・自動車株の上げを主導した。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は、前営業日比

21.15ポイント(0.2%)安の8822.06で終了。

タタ・コンサルタンシー(TCS IN)は1.1%安の468.90ル ピー、タタ・スチール(TATA IN)は4.4%下げ160.75ルピー。 グ ラシム(GRASIM IN)は2.8%高の1382.75ルピー、マル チ・スズ キ(MSIL IN)は1.9%高の641.20ルピーとなった。

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