中国の投資家、海外投資家よりも景気見通しに楽観的-リーデル社長

米リーデル・リサーチ・グループの デービッド・リーデル社長は24日、中国企業の香港上場株(H株)と上 海・深セン上場株の違いについて次のようにコメントした。ブルームバ ーグテレビジョンとのインタビューに答えた。

H株の指標、ハンセン中国企業株指数の年初来騰落率はマイナス 11%。一方、上海総合指数はプラス23%と、ブルームバーグが集計して いる世界90株価指数で首位となっている。

◎H株と上海・深セン市場上場株:

「中国投資家と海外投資家との間には見通しの期間やアプローチの 仕方に違いがある。中国勢は海外勢に比べ、景気対策の効果や今年の景 気について楽観的に見ている」

◎中国の景気対策について:

「中国経済は政府主導型であるため、景気対策を極めて効果的に実 施することが可能だ。投資家はこれを評価し、景気対策の内容を把握で きること、それが実行に移されることを好ましく思っている」

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