エネルギー効率向上目指す投資、雇用創出につながる-クリントン氏

クリントン元米大統領は、エネルギ ー効率向上に向けた投資が経済立て直しの第一歩であり、石炭火力発電 所の建設よりも高い雇用の伸びが見込めるとの見解を示した。

クリントン氏はワシントンでクリーンエネルギーに関する会合に出 席後、記者団に対し、クリーンエネルギー技術に10億ドル(約950億円) を投資することにより約6000人の雇用を創出できる可能性があり、石炭 火力発電所の建設に同額を投資した場合の約900人を上回るとの見方を 示した。

クリントン氏は「経済的に見て効率的であり、だからこそ厳しい景 気状況の下で実行されるべきだ」と述べた。

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