DDS三吉野社長:持ち株比率12.93%に低下-大証金が担保売却

携帯電話などに使用される指紋認証 システムを手掛けるディー・ディー・エス(DDS)の三吉野健滋社長 が保有する同社株が、担保権実行のため金融機関に売却され保有比率が

12.93%まで低下していることが明らかになった。大阪証券金融により、 担保権が実行され、保有株の一部が売却された。

三吉野社長が東海財務局に23日提出した変更報告書(大量保有報告 書)によると、DDS株を12日に700株(発行済み株式の1.53%)を 市場内取引で売却。発行済み株式総数に対する保有割合は14.46%から

12.93%になった。同報告書の担保契約では、大阪証券金融に担保提供し た株数が2600株から1900株に減少したことが判明している。

ブルームバーグ・プロフェッショナルの保有機関検索(PHDC) 機能で大株主動向を見ると、三吉野健滋社長はDDSの筆頭株主。

DDSの株価は連日ストップ高(値幅制限いっぱいの上昇)で引け ており、この日もストップ高となる前週末比3000円(15%)高の2万 3000円。

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