カイロのモスク付近で爆破テロ、仏観光客1人死亡-22人負傷

エジプトの首都カイロのモスク(イ スラム教礼拝所)に隣接したカフェで22日午後7時半(日本時間23日 午前2時半)ごろ爆発があり、フランス人の女性観光客1人が死亡、22 人が負傷した。

カイロで外国人観光客を狙ったテロ攻撃により死者が出たのは 2005年4月以来ほぼ4年ぶり。負傷者のうち10人はフランス人観光客、 1人はドイツ人、3人はサウジアラビア人だった。エジプト政府が発表 した。

国営テレビ、ナイル・ニュースによると、現場はカフェや小売店が 立ち並ぶ観光客の人気が高い商店街。女2人によって付近のホテルから 2つの物体が投げ込まれ、うち1つが爆発したという。

犯行声明は出されていない。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE