1月の米CPI:0.3%上昇、半年ぶりプラス-コア0.2%上昇(2)

米労働省が20日に発表した1 月の米消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は前月比0.3%上昇 と、ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想中央値と 一致、前月の0.8%低下からプラスに転じた。前月比上昇は6カ月ぶ り。

変動の大きい食品とエネルギーを除いたコア指数は前月比

0.2%上昇と予想値(0.1%上昇)を上回る伸びだった。自動車や衣 料品、医療コストの上昇が影響した。

前年同月比ではCPIは変わらず。前年比で同指数の伸びが停止 したのは1955年以降で初めて。コアは同1.7%上昇と、04年3月以来 最小の伸びだった。

項目別にみると、エネルギーコストは前月比で1.7%上昇した。 特にガソリン価格は6%の急伸だった。食品価格は0.1%の上昇。衣料 品は0.3%上昇し、医療費は0.4%の伸びだった。

コアCPIの40%を占める帰属家賃は0.3%上昇した。

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