日経平均が小安い、根強い金融不安で銀行下落-資源関連は上昇

週末朝方の東京株式相場は、日経 平均株価が小安く始まっている。根強い海外金融不安から銀行株が安く、 海運株や小売株も軟調。半面、海外原油先物価格の急騰から大手商社や 鉱業など資源関連株は上昇。環境負荷が低いグリーン電力の小売事業に 参入する、と20日付の日本経済新聞朝刊で伝えられた出光興産も高い。

東証1部売買代金上位では東芝、三菱重工業、三井住友フィナンシ ャルグループ、みずほフィナンシャルグループが下落。野村ホールディ ングス、東京電力、三菱商事は上昇した。

日経平均株価の始値は前日比13円58銭(0.2%)安の7544円7 銭、TOPIXは0.31ポイント(0.04%)高の751.90。

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